9月22、23日 キンダー・フィルムプレゼンツ とっとりこどもたちのアニメえいがまつり

鳥取県のまんが王国建国に合わせ、わらべ館でもこどもたちの大好きなアニメーション映画のおまつりを開催しました(鳥取市文化ホール)。東京ではすでに20回を迎えたキンダー・フィルムフェスティバル、それを鳥取では2日間にギュギュッと詰めて、お届けしました。

たくさんのお客様で熱気があふれます!


このおまつりのユニークなところ

声優体験のみなさんの真剣なまなざし☆彡
その1
10分くらいの短編映画を数本ずつ、約1時間にまとめたプログラムと、長編映画のプログラムがあるところ。

その2
ライブシネマといって声優さんや声優にチャレンジするこどもたちの生吹き替えがあるところ。


その3
映画の上映以外にも 100円駄菓子屋や生演奏、フェイスペイントなどのイベントが楽しめるところ。


小さな腕にかわいいペイント♥

その他にも、いろいろと楽しめるしかけがあって、まさに「おまつり」といった雰囲気!

アンケートには、普段見られない海外のアニメーション作品やチャップリンの作品にも感動の声を寄せてくださいました。上映中の暗がりの中、「タコ、やさしいね~」(※「まいごのペンギン」)と話す男の子の声が聞えた時、伝わっているな~という実感があふれてきました。

こどもMC、みんながんばりました!


声優体験に参加してくれた小学生とご家族のみなさん、MC(マスター・オブ・セレモニー)として、上映の進行をお手伝いしてくれた ちいさなおともだちにも感謝です!


小林圭子さんと生原圭太さんの演奏♪







23日は大雨が降ったり止んだりのあいにくのお天気でしたが、遠くからも近くからも、遊びに来られた皆様、ありがとうございました!

わらべ館では、「えいがの時間」という上映会も開催しています。HPやイベントカレンダーでご案内しますので、こちらにもぜひお越しくださいね。


「キンダー・フィルムプレゼンツ とっとりこどもたちのアニメえいがまつり」
特別協力:一般社団法人キンダー・フィルム

9/17 木製ゆび人形をつくろう


 9月17日(月・祝)に、つくつく工房『木製ゆび人形をつくろう』を開催しました。色も飾りもなにもついてない、木の小さなゆび人形に、自由に色つけをしたり、布を巻いたりして、自分好みのゆび人形をつくっていきます。
お父さんも、娘さんと一緒に熱心に工作されていました。




 皆さん、とっても素敵なゆび人形が完成しました♪
カラフルでかわいいゆび人形。
お人形として飾ってもかわいらしいですね。

次回のつくつく工房は
赤あげて、白あげて♪はたあげ人形をつくろうを開催します!

イベントの詳細はこちら

9/15.16 ロケットくれよん☆ファミリーコンサート

 鳥取だけでなく県外でも活動されている「ロケットくれよん」が、今年もわらべ館にやってきてくれました。向かって左はリーダーの山口たかしさん。右は高田さとしさん。おもしろいあそびうたをたくさん 作られているお二人は、子どもにも大人にも大人気。毎年楽しみにされている親子もあれば、うわさのふたりを見てみようと初めて来て下さったかたもありました。






歌はすべてロケットくれよんのオリジナル。親子でふれあう歌がたくさんあります。
「♪くれよんバスにのって」は、大人のおひざに子どもを乗せて、右にまがったり左に曲がったり、でこぼこ道を進んだり。あちらからもこちらからも、笑い声が上がっていました。



「♪おばけにんじゃのドロンドロンドロン」
たくさんのちびっこ忍者がステージに集合!みんなかっこよかった!!
子どもたちは体を思いきり動かし元気いっぱい歌っていました。

ロケットくれよんは、11月11日(日)14:00~開催の「A1あそびうたコンサートinとっとり」にも出演されます。詳細はわらべ館イベントカレンダーをご覧ください。


エントランスギャラリー「造形作家が夢中で作ったおもちゃ・小物 糸日谷晃作品展」

猛暑の夏から、少しずつ秋の気配が漂ってきました。
秋は心落ち着けて、観もの、聴きものが楽しめる季節ですね。

さて、わらべ館のエントランスホールでは、今年度から「エントランスギャラリー」
と称して、一般の方に作品展やコレクション展を開いていただける場を提供しています。
展示される方もご覧になる方も「無料」 というお気軽感で売り出し中!の企画です。
モビールの動物もふわふわり

そのトップバッターとして、美作市にお住まいの造形作家
糸日谷晃(いとひやひかる)さんの作品展がはじまりました。
木の質感を最大限に生かした優しいデザインのおもちゃや
小物が並びました。



どの作品からも素材を見つめ、納得のいくデザインに取り組む作家の真剣な姿勢が伝わってきます。

ちなみに糸日谷さんは、10月6日(土)の工作イベント、つくつく工房「はたあげ人形」の講師としても来館されます。今日から申込み開始。楽しい木工作に挑戦してみませんか。
〇仙人も夢中!のからくり

作品展は、10月8日(月・祝)まで 開催。ぜひ木のぬくもりあふれる世界をご覧ください。







玩具造形 いとひや http://itohiya.ikidane.com/

9月1日(土)平和を願う 歌とピアノコンサート

9月1日土曜日、わらべ館のいべんとほーるで、「平和を願う 歌とピアノコンサート」を開催しました。
出演は、鳥取県大山町出身で、現在はニューヨークを拠点に活動するシンガーソングライター、おかある星野らぶれ~すさんと、境港市在住のピアノ奏者永田勝彦さん。

コンサートで使用したピアノは、1945年8月6日、原爆の爆心地から約2キロの広島市内の民家で被爆したピアノです。現在は広島市の調律師矢川さんが保管されており、全国各地で被爆ピアノによるコンサートを開催されています。


「ヒロシマのピアノ」のモデルは
今回使用したピアノ






コンサートはまず、おかあるさんによる絵本「ヒロシマのピアノ」の朗読。







力強い音で鳴る被爆ピアノ


つづいて、被爆ピアノ伴奏によるサンバ風の「どんぐりころころ」、ジャズ風の「しゃぼん玉」を会場の方と一緒に歌いました。


 被爆ピアノの所有者、矢川ピアノ工房の矢川光則さんによるお話では、被爆ピアノを譲りうけた当時のことや、ニューヨークで被爆ピアノのコンサートを開いた時のことを話されました。休憩中は、多くの方が被爆ピアノに触れていました。ピアノは爆撃の傷跡が残ったままです。




「星の祈り火」はおかあるさんが作詞
作曲。平和への願いがこめられています
後半は、「星に願いを」「キラキラ星」「月の沙漠」「アメイジンググレイス」「故郷」を披露。最後は「星の祈り火」の弾き語り。
「今日のコンサートで、みなさんの心に平和の灯がともったことでしょう」と言われ、コンサートは幕を閉じました。

コンサートにはお子さんから、お年寄りまで約150名が来場され、「平和の音色を聴けてよかった」「おかあるさんの歌声に励まさました」という声が寄せられました。

9/1 プラバンキーホルダーをつくろう

 9月1日(土)プラバンキーホルダーをつくろうを開催しました。
はがきサイズのプラバンに、ペンで自由にお絵描き。
描けた人からトースターへ!

トースターの中では、プラバンがぐにゃぐにゃと縮んでいきます。こどもたちはその不思議な光景に釘付けです♪


焼きあがったら、大きさは最初の4分の1になりました。
キーホルダーの金具をつけて、完成です☆

「保育園のカバンにつけるんだ!」としっかり名前を描いたり、お母さんの分を作ったりと、皆さん素敵なキーホルダーが出来上がりました。世界に一つだけ、オリジナルキーホルダーですね。

8月25日(土)蓮コンサート 尺八と箏で届ける自然のいろどり

関東を中心に全国各地で活躍中の若手邦楽ユニット「蓮(れん)」によるコンサートを開催しました。尺八:中村仁樹(なかむらまさきさん、箏:衣袋聖志(いぶくろきよし)さん。お二人の演奏を聴こうと、会場には大人の女性を中心に、家族連れやご年配の方など、たくさんのかたがいらっしゃいました。
 尺八の中村仁樹さんが後方から登場。みなさんの視線が一気に中村さんに注がれます。



大自然をテーマに作曲・演奏活動をされているお二人。オリジナル曲や童謡、古典曲などを演奏されました。 童謡や古典曲なども自ら編曲され、従来の和楽器のイメージを一新させるような演奏でした。
衣装も素敵で、これは、鳥取のデザイナー森田しのぶさんによるものだそうです。



全身全霊を尺八に込める中村さん。その音色は、迫力があり、奥行きが深く、みなさんを釘づけにしていました。
繊細な音、力強い音、さまざまな音色を奏でる衣袋さん。その手元を見ようと、みなさん背を伸ばして見ていらっしゃいました。(多くのかたが見えなかったと思います。すみません。)

お客様からは「癒されました」「暑さを忘れました」「感動です」「また鳥取に来てください」など、たくさんのうれしい声が聞かれました。
1時間があっという間に感じられるコンサートでした。

蓮のお二人は、このあと、わらべ館の中で遊んで帰られました☆