マグネット付きのホワイトボードはそのひとつ。 ●▲■の木のパーツをいろいろと組み合わせて乗り物やお家をつくったり、モザイクのような模様をつくったりと、楽しんでもらっています。
先日、ボード前に立つひとりの女の子が、「やりきった感」を全身から発散していました。そして、おもむろに振りかえると、花束のある車付きの家を表現したのだ、と説明してくれました。本日のブログのタイトルは、作品名を宣言したところです。
重ね付けの技術も駆使しています。 |
どこかのお祭りで見た山車でしょうか。それとも頭に浮かんだイメージの表現でしょうか。見事な作品だったので、写真を撮らせてもらいました。
今までにも、片付けるのが惜しくなる「これは…!」という作品がつくられています。子どもも大人も同じように考えながら楽しめるマグネットボード。またまた驚かせてくれる作品を期待しています。