ラッキー君(左)、メリーちゃん(右) |
出演はアップルズのラッキー君とメリーちゃん。
ストリートオルガンは、箱型の形で、ハンドルを廻して風を送り音を鳴らします。
ほのぼのとしたかわいらしい音色が、わらべ館に響き渡りました。
楽譜は紙に穴をあけたトイレット ペーパーのようなもの。10m以上あります。 |
オルガンは見かけ以上に大きな音がして、お客様の中には、CDの音楽にあわせて、ハンドルを廻していると思った方もいました。
わらべ館に行けば一度は耳にする曲。 |
ショーの1曲目は、なんと!!わらべ館の1階エントランスの汽車のモニュメント音楽。この日のために、アップルズのラッキー君がストリートオルガン用にアレンジしてくれました。
音楽付き紙芝居「はなさかじじい」 |
今年生誕140年で、鳥取出身の音楽家 田村虎蔵が作曲した「はなさかじじい」「大黒様」を、紙芝居のお話にあわせて演奏。
バルーンコーナー、何ができるかな? |
不思議なマジック |
他にも、バルーンやマジックもあり、あっという間の30分間でした!
ショーの後は、オルガン体験コーナー。
職員も試しにやりましたが、ハンドルを廻すのは意外と難しく、簡単そうにしていたアップルズはすごい☆
幼児から小学生まで沢山のお子さんが参加されました。ゴールデンウィークの思い出になりましたね。